3歳から9歳までに人格が90%決まると言われております。子供たちの人生で最も重要な人格形成期に、バスケットボールを教材として保護者様がお子様に願う、明るい子、元気な子、強い子、優しい子に育てていきます。
①元気、勇気、やる気
人として重要な気力です。社会で必要なやり抜く力の源を幼少期に身に着けます。
②礼儀、ルール・マナーを守る
子どもにも子供社会があります。大人になったら大人社会があります。
ルールやマナーを守ることは社会に出る一歩目です。礼儀を身に着け人との関わり方をスムーズにさせます。
③コミュニケーション
バスケットボールは言葉と想いのコミュニケーションも重要です。言葉の壁を越えたコミュニケーション力を身に付きます。
④運動神経
運動神経は2歳~3歳が人生で最も発達する成長期です。ハイハイしていたお子様が立って、歩いて、走るという過程をたった0歳~2歳の2年間で成長します。3歳からは、運動神経を徹底的に伸ばしていきます。
⑤運動能力
ダンカーズの指導者は幼少期の運動能力を高める120以上のプログラムを持つ指導資格保持者。スポーツ先進国であるヨーロッパで生まれ世界で広がる運動プログラムを取り入れることで、体のバランスとコーディネーション力を身に着けた選手を育てます。
新規開校につき誰でも楽しく取り組めるバスケットボールスクールになります。